☆箱別に文字の大きさや色を変える
いきなりだが、F9を押してみよう。「新しい箱を作る」と同じウィンドウが出てくる。これが「箱の書式」である。箱別なので、一つの箱で設定をしても、他の箱には影響されない。箱ごとに色鮮やかな色彩を施すと、箱の見分けがつきやすくなるという利点も生まれる。「配色」は是非活用しよう。
 
文字(フォント)
通常は「FixedSys」というフォントになっている。このフォントは大きさが14ポイントしかないかなり変わったフォントだ。だが、画面での見やすさはぴかいちである。すこし小さめの文字がいい人は「MS ゴシック」の11ポイントがお勧めである。
リストに表示されていないフォントを選びたいときは、フォントのリストの一番下の「その他のフォント...」を選ぶ。そうすると、すべてのフォントの中から選べる。[v1.61]
欧文フォントも選択できる。欧文フォントは日本語が入力できない(文字化けする)という欠点があるので、英語の手紙を書くぐらいしか利用できないとおもうが、ドイツ語のウムラウトなども入力できるというめんもある。
 
改行
お好きな物を選んでいただければいい。改行マークの形まで選べるソフトは本ソフトぐらいだろうと思う。矢印形はよくエディタなどで見られるシンプルな形、釣り針型は作者のオリジナルだ。
 
配色
これも、好きな物を選べばいい。従来の個別に設定するのに比べ、カラーセンスがなくてもいい物が選べるのが配色の特徴だ。
「Myオリジナル1〜3」を選べば個別の設定も可能。横に表れる3つの小さな四角形を押せば、本文(T)、背景(B)、マーク(M)それぞれ設定できる。
最後の「ランダム」は箱を開くたびに色が変わると言うもの。おもしろいがあまりおすすめできない。
 
定規と行番号:
定規は、編集画面の上部にあって、一行の字数を示し、行番号は左部にあって、行数を示す。
 
EOF:
End Of File つまり「ここで終わり」の印である。署名だと思って慣れてしまえば、ないと不安になったりする。
 
マーカの色:
<編>メニューで解説したマーカの色を箱別に設定できる。お勧めは、ピンク、黄色、黄緑など蛍光ペンでおなじみの明るい色。
 
この書式を標準にする:
次回、新しい箱を作るときに、同じような設定をするのが面倒な場合、現在の書式を標準の設定として記憶しておくことが出来る。ここで記憶した設定は、一時利用フォルダの書式にも利用される。