動作設定でさらなる使いやすさを
動作設定には、紙 2001を便利にするいくつかの設定が用意されている。
いくつか重要なものだけ用語を解説する。
 
「全て選択」したときに、一番上の行は選択しない
紙 2001において、一番上の行はファイル名が記入されているので、これにチェックをつけると厳密な意味で「本文」のみを選択できるようになる。「見出しを選択」機能とうまく併用するのがポイント。
 
タイトルバーにファイル名を表示する
通常、タイトルバーには、箱の名前が表示されているが、複数の紙 2001を開くと、区別が付きにくくなる。ここにチェックをつけると、変わりにファイル名を表示する。よりエディターライクな雰囲気になる
 
見出しもテキストの中に含めて保存する
紙 2001では、第一行目はファイル名、2行目以下は本文という明確な区分けが存在しますが、データベースや、印刷するときに、ファイル名がその対象とならずに、不便なときがあります。(紙 2001の全文検索はファイル名も検索の対象になります。)そこで、その対処法として、見出しもファイルの本文に含めて保存します。
 
タスクトレイに常駐する
紙 常駐機能を利用するか、否かを選びます。詳しい使い方は<紙 常駐>をみてください。ここにチェックを入れると紙 常駐の様々な機能が利用できるようになります。スタートアップには是非登録しましょう。
 
紙 2001瞬間動用を使用する
これにチェックをつけると、紙 常駐を利用していて、ホットキーもしくは、タスクトレイをクリックして紙 2001を起動した場合の起動時間がほぼ0秒になります。しかし、紙 2001を閉じた後5分間のみ有効です。また、その期間では、いくらかのメモリが必要ですので、お持ちのパソコンのメモリの搭載量に余裕があるときに利用すればよいでしょう。余裕がなくても5分たてばメモリは解放されるので使わない手はないです。
 
紙 クリーナー
紙 2001は、HTML取り込んだ画像を別の場所(My Document\Kami Data\HtmlImage)で管理しています。このクリーナーを使って、リンクの切れた画像を削除することができます。年に、2度ほど、クリーナーを実行して掃除をしてください。現在、この機能は、動作設定ではなく、「取込設定とキー割り当て」から行います。