☆インターネット等から文書を取り込もう
紙 常駐」を使えば、いろんなソフトから紙 2001の箱に文字を取り込むのも簡単だ。バージョン1.7からは、画像入りの文書の取り込みにも対応した!
 
もっとも簡単な、文書の取り込み方:
 
さて、今あなたは、インターネットを見ている。
ほしいデータが見つかった。こういうときは、
 
1,取り込みたい文書をマウスで選択する。
2,Shift+Ctrl+Gを押す。
3,確認メッセージがでるので、目を通す
 
これで、その文書は標準箱に取り込まれた。本当かどうか疑わしい人は、画面右下のタスクトレイ(小さなアイコンがたくさん並んでいるところ)の紙 2001のアイコンをクリックして、紙 2001を開いて確かめてみて欲しい。
 
注意してほしいのは見出しだ。基本的に見出しは紙 2001が自動的にそれに相当するところを抽出する。が、取り込むにもコツがあって、あらかじめ見出しになりそうなところもいっしょに選択しておく。
 
たとえば...
 
○○○○大ニュース
本日未明....
そこで犯人は...
事態収拾に向けて...
 
という情報がインターネットに載っていたら、表題と本文を丸ごと選択しよう。紙 2001としてもどこが表題となるのか決めやすくなる。
 
また、おもしろいところを見つけたら、そこを選択して、再びShift+Ctrl+Gを押す。
 
何度も続けて取り込めるのが紙 常駐のいいところ。ばんばん取り込もう。

右クリックメニューから取り込む:
インターネット上の文書を取り込むときは、右クリックメニューから取り込むこともできる。ページの余白で右クリックしたときは「ページ全体を紙 2001に取り込む」を選ぶことで、表示しているページを丸ごと取り込めるし、画像を右クリックしたときは「画像を紙に取り込む」を選んで、絵だけを取り込める。もちろん、選択した箇所を右クリックすれば、その箇所だけを抽出して取り込める。初心者にお勧めのやり方だ。
(インターネットエクスプローラ使用時のみ)

取り込み先の箱を変える:
初期設定では、取り込んだ文書は「標準」箱に保存されることになっている。が、紙 2001上で任意の箱を右クリックし、「この箱を取込先に指定」をクリックすると、次回以降、取り込んだときに、紙がその箱に保存される(取り込み指定された箱には横に黄色い矢印が表示される)。また、タスクトレイを右クリックして「取込設定とキー割り当て」から、他の箱に変更することも可能である。

ドラッグ&ドロップで取り込む:
取り込むときに、箱を選びたいという方はドラッグ&ドロップによる取り込みをしてもらいたい。まず、文書を選択するところまでは先ほどと同じで、その後、それをマウスでドラッグすると、画面の右端に箱が現れる。そこまでマウスを持っていき、箱の上でマウスを離すと、取り込める。

 
技術情報:
初期設定ではインターネットエクスプローラ4.0以上から取り込まれた文字情報は、HTMLファイル形式で保存される。これを編集するのは初心者には難しかろう。次項の「ホームページからの取込形式について」を参照してほしい。
 
文字の取り込みはインターネットブラウザ以外のソフトからでも取り込む事が出来る。
 
この取り込み技術は、クリップボードを媒介として、取り込んでいるため、取り込む前にクリップボードに入っていたデータは消去され、置き換えられる。注意が必要だ。